FC東京・健太監督に豪華陣容託す 14年に3冠、G大阪での“教え子”大森も獲得

[ 2018年1月1日 10:45 ]

FC東京の長谷川新監督
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 昨季13位からの巻き返しを期すFC東京は長谷川健太新監督(52)の下で、新たなシーズンを迎える。クラブ側は「リーグ優勝経験者」に絞り、新指揮官候補をリストアップ。14年にG大阪で3冠を達成するなど卓越した手腕を誇る長谷川新監督に早期から一本化し、異例の複数年契約を結んで未来を託すことになった。

 分厚い戦力の有効活用が浮沈を握る。得点源のFW大久保嘉がクラブを去るが、森重、太田の両DFやMF高萩、FW永井ら各ポジションに日本代表クラスがそろう。昨季の3バックから4―2―3―1へと布陣を変更する可能性が高く、単調な攻撃パターンで昨季リーグ37得点にとどまった拙攻をどう改善できるかが指揮官の腕の見せどころとなる。

 神戸から獲得したMF大森らの新戦力に加え、MF平川、FW久保という日本の未来を担う逸材をどう起用していくかにも注目が集まる。長谷川新監督は今月13日の新体制発表会で第一声を上げる予定だ。

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