ヤンマー時代から43年ぶりV C大阪としては初の天皇杯制覇「選手たちが諦めなかった」

[ 2018年1月1日 18:14 ]

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝   C大阪2―1横浜 ( 2018年1月1日    埼玉 )

<C大阪・横浜>天皇杯を制し喜ぶC大阪イレブン
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 就任1年目でYBCルヴァン杯と合わせて2冠を達成したC大阪のユン・ジョンファン監督は冷静な表情を崩さないまま「カムサハムニダ(ありがとうございます)」と感謝の言葉から切り出した。

 前半8分に先制を許す苦しいスタート。だが、後半20分に水沼のミドルシュートのこぼれ球を山村が決めて追いつくと、延長前半5分に山村の左クロスを水沼が頭で決めて逆転に成功。これが決勝点となり、タイトルをもぎ取った。

 「選手たちを信じていた。選手たちが最後まで諦めなかったことが結果につながったと思います」とユン監督。「予想以上に厳しかったが、それを乗り越えることができたのでこういう結果になったと思う」と振り返った。

 前身のヤンマー時代を含めても43年ぶり4度目の優勝で、C大阪としては悲願の初優勝。就任1年目でチームに2冠をもたらした名将は「ここまで成長できたのはすごい」とし、「これは誰か1人の力ではなく、皆で力を合わせて成し遂げたこと」と言い切った。

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