横浜DF中沢Vへ「集中」40歳イヤー初戦、元旦天皇杯決勝

[ 2018年1月1日 05:30 ]

天皇杯決勝   横浜―C大阪 ( 2018年1月1日    埼スタ )

モンバエルツ監督(左)の前で調整する中沢
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 横浜は1日、天皇杯決勝でC大阪と対戦する。31日には横浜市内で約1時間の最終調整を行い、元日本代表DF中沢佑二(39)らが紅白戦などで汗を流した。練習後には集まった約100人のサポーターに選手全員であいさつし、「天皇杯頑張って!」とエールをもらった。

 13年以来4大会ぶりの優勝へ、中沢は「勝つことだけに集中したい」と力を込めた。2月には40歳になる。18年はプロ20年目の節目でもあり、12月の第1回契約交渉後には「最後の一年、自分の最高のパフォーマンスをしたい」と話すなど引き際に触れることもあった。相手は今季3戦3敗のC大阪だが、集大成と位置づける18年の1試合目で同じ轍(てつ)を踏むわけにはいかない。

 過去8度進んだ決勝では7勝1敗とデータも後押しする。「チームにも一体感がある。今年一年やってきたことを出すだけ」。堅守の横浜を象徴するベテランは静かに闘志を燃やした。

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