小島太一がラストライド「猛勉強して調教師になりたい」、花束に涙も

[ 2019年10月27日 13:33 ]

東京競馬1Rでダイヤキングダムに騎乗して現役最後の騎乗を16着で終えた小島太一(撮影・郡司 修)
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 31日をもって騎手を引退すると発表している小島太一(33=美浦・フリー)が27日、東京1R・2歳未勝利(ダート1400メートル)でダイヤキングダム(牡=大江原)に騎乗。ラストライドは16着だった。JRA通算成績は1189戦44勝、最後の勝利は13年3月9日の未勝利戦(サンマルスピリット)となった。

 レース後は父の小島太元調教師に出迎えられ、笑顔を見せたが、検量室で騎手仲間から花束を贈られると目に涙を浮かべた。「6年以上、勝ちたいという気持ちをもって続けてきたが勝つことができなかった。長い間、応援していただきありがとうございました」とあいさつ。「レベルは違うが、父と同じ騎手になってターフに立つことはできた。将来は猛勉強して、調教師になって開業したい」と夢を語った。今後は萩原厩舎の調教助手になる予定。

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