【天皇賞・秋】ミスターX サートゥルナーリア◎自在性を武器に17年ぶり3歳馬Vへ

[ 2019年10月27日 05:30 ]

 レース史上最多となる10頭のG1馬が集結したドリームレース、天皇賞・秋は3歳馬サートゥルナーリアを本命に指名する。デビューから無傷の4連勝でG1を2勝した皐月賞馬。ダービーは4着に敗れたが、平静を失ってスタートで出遅れたのが全て。事実、秋初戦の神戸新聞杯で圧巻の走りを見せている。

 鍵は古馬との力関係か。アーモンドアイなど強力な相手がそろったが、最終追い切りに騎乗したスミヨンは「傲慢と思わないでほしいが、僕の顔に勝てる自信がにじみ出ていると思う」と強気。14年のジャパンCをともに勝利した兄エピファネイアと比較して「イージートゥライド」と表現した。展開が読みづらいだけに自在性は大きな武器。名手が怪物を17年ぶりの3歳馬Vに導くとみた。(10)から(1)(2)(4)(6)(9)。

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