【天皇賞・秋】アーモンドアイがG1通算6勝目、牝馬9年ぶり制覇!ルメールは盾3連覇

[ 2019年10月27日 15:40 ]

<天皇賞・秋11R>1着でゴールするアーモンドアイ(右)=撮影・久冨木 修
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 秋の中距離王決定戦「第160回天皇賞・秋」(G1、芝2000メートル)は27日、東京競馬場で行われ、ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝4=国枝厩舎)が優勝、今年のG1初勝利を飾り、G1通算6勝目を挙げた。

 好スタートを切ったアーモンドアイはレース中も好位につけ、最後の直線で内から一気に抜け出すと3馬身差の圧勝劇となった。2着は3番人気のダノンプレミアム、3着に6番人気のアエロリットが入った。4着は7番人気のユーキャンスマイル、5着は4番人気のワグネリアン。2番人気のサートゥルナーリアは6着だった。

 勝ったアーモンドアイは父ロードカナロア、母フサイチパンドラの血統。通算成績は10戦8勝。牝馬の天皇賞制覇は2010年秋のブエナビスタ以来16頭目。牝馬としてはウオッカ(7勝)、ブエナビスタ、ジェンティルドンナ(6勝)、メジロドーベル、アパパネ(5勝)に次ぐ史上6頭目の中央G1・5勝馬となった。

 鞍上のルメールは、先月のスプリンターズSのタワーオブロンドンに続き中央G1通算27勝目。昨年秋からレイデオロ、フィエールマン、アーモンドアイで天皇賞3連覇となり、異なる3頭での優勝は史上初。管理する国枝師は、このレースが中央G1通算16勝目となった。

 今年の天皇賞・秋は過去最高のG1馬10頭が出走、令和初の優勝馬にアーモンドアイが輝いた。

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