【朝日杯FS】外国人騎手が10週連続G1勝利!今週はミルコ「いつも勝ちたい」

[ 2018年12月16日 16:04 ]

<阪神11R・朝日杯FS>喜びのガッツポーズをするM.デムーロ騎手 (撮影・田中 健作) 
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 伝統の2歳王者決定戦「第70回朝日杯FS」(G1、芝1600メートル)が16日、阪神競馬11Rで行われ、M・デムーロ騎手騎乗の2番人気アドマイヤマーズ(牡2=友道厩舎)が優勝。無傷の4連勝でG1初勝利を挙げた。

 鞍上のデムーロは「本当に強い」と開口一番、満面の笑み。圧倒的1番人気に推されたグランアレグリアをマークする形で競馬を進め、直線では早々ととらえて完勝した。「きょうもスタートが良く、前を見たらグランアレグリアがいたのでちょうどいいと思った。あの馬見ながら行こうと思っていたので思った通りの展開だった」と展開もぴたりと的中した。

 これで10月14日に行われた秋華賞でC・ルメール騎手騎乗のアーモンドアイが優勝してから、10週連続で外国人騎手がG1を制したことに。前週の阪神JFでは弟のC・デムーロ騎乗のダノンファンタジーが優勝。12月に行われたG1はこれで、ミルコ→クリスチャン→ミルコとデムーロ兄弟の3連勝だ。「先週は弟さんが勝ったので…」と笑わせ、「僕は香港で勝てなかったので…。いつも勝ちたいという気持ちを持っています」と闘争心をあらわにした。

 最後に愛馬の将来性について質問が飛ぶと、「頭が良いし、気持ちも強い。もっと成長したら来年は楽しみになる」と太鼓判を押した。

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