和田アキ子　「おまかせ！」で大谷翔平等身大パネルに興奮「チューしようかと思って」も「これはヤバい」

和田アキ子
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　歌手の和田アキ子（73）が9日、パーソナリティ―を務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン　アッコのいいかげんに1000回」（土曜前11・00）に出演。前週のTBS「アッコにおまかせ！」に登場したドジャース・大谷翔平投手（29）の等身大パネルについて語った。

　和田は自身のインスタグラムの最新ショットは前週のTBS「アッコにおまかせ！」に登場したドジャース・大谷翔平投手の等身大パネルとの2ショットだという話題となると、「芸能界で56年いるんですよ。パネルで興奮するんだから」とぶっちゃけた。

　「私ね、本番の時ね、チューしようかと思って。これはヤバい、炎上する、と思って。パネルに」と思ったとも告白。

　「いやでも全てがカッコいいじゃない。そんであたしは2ショットで、腕の隙間に腕組んで。でも出川もみんなで撮って」と出川哲朗ら出演者も交えての集合ショットも撮ったと振り返った。

　「パネルでこんな興奮する、と思って」と語ると、「きょうオープニングでカッキー（アシスタントのフリーアナウンサー・垣花正）としゃべって、（知り合いから）“SHO　TIME”っていうTシャツが本当にあるんだって言って送って来たって言ったじゃない、これちょっと来週見せるわ。うちのマネジャーに“これ、みんなに見せよか”って言ったら“そんなんいいですよ”って。みんな喜ぶやんなあ」とうれしそうに話した。

　「だから、それぐらい」と話すと、垣花は「興奮したんですね」と続け、「そう、それは本当です」と言い切った。