ハリウッドザコシショウ“誇張しすぎた真木よう子”動画が非公開…事務所が謝罪「不適切な表現があった」

ハリウッドザコシショウ
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　「ソニー・ミュージックアーティスツ」が8日に公式サイトを更新。所属するお笑いタレント・ハリウッドザコシショウ（50）がYouTubeにアップした動画で不適切な表現があったとし、謝罪した。

　公式サイトでは「弊社所属のハリウッドザコシショウが、2024年2月25日午前0時に公開いたしました動画内に、弊社として不適切な表現があったと判断したため、当該動画を非公開とさせていただきました」と報告。

　「弊社といたしましては、今後、このようなことがないよう、再発防止に努めて参ります。不愉快な思いをされた皆さまには、心よりお詫び申し上げます」とした。

　ザコシは自身のYouTubeチャンネルに「誇張しすぎた真木よう子」と題した動画をアップし、100万回近く再生されていた。