梅宮アンナ “氷上の格闘技”に36年ぶりに再挑戦「私にはこのハードさが必要。スカッとする」

[ 2024年1月26日 11:25 ]

梅宮アンナのインスタグラム(@annaumemiya)から

 タレントの梅宮アンナ(51)が26日までに、自身のインスタグラムを更新。36年ぶりにアイスホッケーに挑戦したことを明かした。

 15歳の時に取り組んでいたというアイスホッケーに再挑戦することを明かしていた梅宮は、スケートリンクを滑る動画をアップ。「昨日よりアイスホッケーの個別練習が始まりました」と報告し、「先ずは、35年ぶりの氷の上にたった 一瞬恐怖心が出て まさか51歳にして再びアイスホッケーをやる事になるなんて思ってもいなかった でも、直ぐに氷には慣れていきました」とつづった。

 「私、いつも色んな人に言うんですけど、何事も年齢は関係なくて、人間気持ちが大事で、何かに向かう事、自分を変えたいな~って思ったら、いくらでも出来て、いくらでも自分を変える事できるんですよ。無理とか決めつけなくて大丈夫なんですよ~」と再挑戦に至るまでの思いも告白。

 「まずまず、氷に慣れないといけなくて、防具なし、そしてどのくらい滑れる?チェック日でもありました。膝を曲げて腰を引くしてすべるのですが、中々出来なくて 気がつくと、棒立ち」としつつ、「改めて思いました。アイスホッケーは、ハードですが楽しいと。私にはこのハードさが必要で。運動をする意味も考えた。仕事が特殊なだけに。。。やはりスカッとするんですよね。ハードであればあるほど 最高に楽しかった。久々に満足感を感じる時間でしたね。頭、身体、心。。安定した」と充実の時間を振り返った。

 

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年1月26日のニュース