横山由依、AKB時代にイヤだったことを告白「25歳超えたら…」峯岸みなみは「おいしいと思ってた」

[ 2022年11月23日 23:07 ]

横山由依
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 元AKB48の横山由依(29)が23日放送のフジテレビ「ホンマでっか!?TV」(水曜後9・00)に出演し、現役時代にイヤだったことについて語る場面があった。

 横山は「私は29歳で卒業したんですけど、やっぱり25歳超えてくると“年長いじり”みたいなことがあって」と切り出す。「たとえば、周りから“体力ないでしょ?”みたいに見られるのがしんどかったですね」といい「私はイヤだったんですけど、みぃちゃん(峯岸みなみ)は結構それをするタイプだった」と話を振った。

 これに、峯岸は「私はそうすると、楽に笑いが取れておいしいと思っていて」と真逆の反応。「本当にアイドルって25歳すぎると、10代にすぐ“おばさん”だって言われて。でも、AKBの外に行くと年配の方から“おばさんじゃないじゃん!”って、言われて。中と外のギャップで悩みましたね」と同調していた。

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2022年11月23日のニュース