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有働由美子アナ、森会長失言受け自身にも変化「私も男社会に長く生きてる。発言を気にするように…」

[ 2021年2月12日 16:45 ]

有働由美子アナウンサー
Photo By スポニチ

 元NHKでフリーの有働由美子アナウンサー(51)が12日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に生出演。女性蔑視発言の責任を取り、辞意を表明した森喜朗会長の件に触れ、自身のジェンダー意識について反省する場面があった。

 有働アナは「森会長の発言から、ものすごく自分の発言も気にするようになりましたよね。男性に言われたんですけど、喋ってるときに泣くと『男のくせに泣いて』って言われる、それもすごい差別じゃないかと。『男らしく言ってきなさいよ!』も違うんじゃないかって、そう考えると、自分の発言の半分くらいに1回ロックがかかるというか」と話す。「これは『大丈夫なのか?』って。私も男社会に長く生きてるので、アップデートできていない部分があるんで、すごく発言するのが怖いというか…」と反省していた。

 「私たちが保育園に入ったときなんかは、男子の色は青とか緑、女子の色は赤とかピンクみたいな感じでね。司会は男子がするもの、女子は踊るものみたいで育ってきてるから。それを良しとして、なんなら美徳として育ってきて。ここ数年だと思うんですけど、『まずいぞ』と思って」と、意識の変化があったという有働アナ。

 「本気でみんなが変えるんだったら、失言した人を変えるだけじゃなくて、それぞれが文化とか考え方を変えていって。発言する言葉だけをフィルターを通して叩かれないようにするんじゃなくて、教育からやらないといけないと思いますよね」と語っていた。

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