インパルス板倉 「ガキだった」はねトび時代にトガり過ぎて 後輩ピース綾部から注意されたこと

[ 2021年2月3日 12:18 ]

インパルスの板倉俊之
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 お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之(43)が2日深夜放送のテレビ東京「あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~」(火曜深夜1・30)に出演。フジテレビ「はねるのトびら」に出演していた当時を振り返り、トガっていた態度を反省した。

 MCのオードリー・若林正恭(42)が、コンビで「はねるの―」に出演したときのエピソードを披露。相方・春日俊彰(41)がオムライスを作るという企画を行ったそうだが、そのオープニングトークで板倉とロバート・秋山竜次(42)が「本当はコントやりたいんですけどね」と文句を言っていたそう。

 「この現場はどういう現場だ!っと思って」と若林。板倉は「それね、綾部にも言われた。綾部が『はねる』に来たあと楽屋で会ったら『板兄と竜次兄、マジで態度を改めたほうがいいですよ』って」と、後輩コンビのピース・綾部祐二(43)から注意を受けたことを明かし「俺らもガキだった」「コミュニケーション不足だった」と反省の弁を口に。当時は、伝説に残るようなお笑い番組をやりたかったと釈明していた。

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