橋本マナミ　お風呂掃除に対する驚きのスタンス披露「浴槽が黄色くなってから…」

橋本マナミ
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　タレントの橋本マナミ（36）が3日、TOKYO　MX「バラいろダンディ」（月～金曜後9・00）に生出演。お風呂掃除についての持論を語った。

　トーク中、議題に持ち上がったのが「お風呂掃除」。とある掲示板で、ユーザーが「お風呂掃除は週に1度」「普段お風呂に入る時は浴槽をシャワーで流す」「お湯は毎日入れ替える」とのルーティンを報告したところ、コメント欄に「水回りは菌の繁殖がすごそう」「掃除を週一はドン引き」といった否定的な意見が多数寄せられた…といったエピソードを伝えていた。

　これについてコメントを振られた橋本は、「（私は）浴槽が黄色くなってから洗います」と驚きの回答。まさかの発言内容に、スタジオには驚きの声と爆笑が巻き起こった。

　MCを務める垣花正アナウンサー（49）から「“黄色く”って、まあまあスゴくないですか？」と尋ねられた橋本。すると「湯アカみたいのが見えたら洗うけど、それ以外はシャワーでシャーって流して（お湯）ためたりとか…」と、決して発言が大げさではないことを説明した。

　共演者の遠野なぎこ（41）は「せっかく（容姿が）キレイなひとなのに～」と少々幻滅といった表情。それを見た橋本は「（頻繁に）やった方がいいですかね？だって大変じゃないですか。いちいち浴槽洗うのも…」と意に介せず。家事として頑張るところではないとしていた。

　なお、橋本の掃除の頻度は「2週間に1回」。浴室は湿度や温度が高く、カビが繁殖しやすいことから理想的な掃除頻度は「毎日」とされているようだが、それを聞いた橋本は「毎日はいらないと思います」と、最後まで己を貫いていた。