千鳥・大悟　「プライベートの飲み方もあったんじゃあ…」　島崎和歌子の“おばさんキャラ”に

千鳥の大悟
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　お笑いコンビ「千鳥」の大悟（40）が2日深夜放送のフジテレビ系「志村友達」（火曜深夜1・05）に出演。タレントの島崎和歌子（47）のコントでの“おばさんキャラ”に言及した。

　番組では、昨年3月に新型コロナウイルス感染による肺炎で死去したお笑いタレント・志村けんさん（享年70）と島崎が共演したコントがVTRで流された。自身が“おばさん”扱いされるネタを見た島崎は「懐かしいー。16年前？あんだけ長いコントやってたのね。ドラマ仕立ての」と驚いた様子。アンタッチャブル・柴田英嗣（45）が「いつの時代から島崎姉さんっておばさんみたいな…」と聞くと、「あたし、あんなにおばさんだったの？」と首を傾げた。

　すると大悟が「今見たら全然おばさんじゃないですけど、もうおばさんで定着してましたもんね」と言いつつ、「やっぱりプライベートの飲み方もあったんじゃあ。そっちの扱いでいいんだっていう師匠の判断が」と志村さんの判断だと推察。島崎は「首出してこうやって飲んじゃうから」と笑いながら酒を飲むしぐさをしてみせた。