「映画秘宝」悪質DMを謝罪 公式ツイッターから個人へ送付 編集長「一方的に頭に血がのぼってしまい」

[ 2021年1月25日 22:45 ]

 月刊映画雑誌「映画秘宝」(双葉社)は25日、編集長・岩田和明氏が今月17日に雑誌の公式ツイッターアカウントから悪質なDM(ダイレクトメール)を、一般の個人に送付したと公式ツイッターで謝罪した。被害者がDMの内容を公開し、インターネット上で物議を醸していた。岩田氏が出演したラジオ番組に関する感想ツイート内に“苦言”があったとし、岩田氏が「過労の中で一方的に頭に血がのぼってしまい、憤りを感じてしまったため」単独行動で当該DMを送付したと経緯を説明。全責任は岩田編集長にあるとし、ツイッター管理業務から外れる。

 ■謝罪文は以下の通り。

 【お詫び】この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。

 すべては公式アカウントの管理・運営にあたっていた編集長である岩田和明の単独行動であり、責任はすべて岩田和明にあります。他の関係者、及び海外映画ニュースの配信を担当している外部委託者は、いっさい関与をしておりません。

 当該DMを送付した経緯は、1/5(火)放送の「アトロク」(TBSラジオ「アフター6ジャンクション」)韓国映画特集回の当該女性アカウントのツイート内に、女性ゲストが不在である件、及びホモソーシャル的な映画秘宝文化についての苦言が記されていたことについて、過労の中で一方的に頭に血がのぼってしまい、憤りを感じてしまったためです。

 その結果、当該女性に対して、甚大なるご迷惑をおかけしてしまいました。媒体の影響力を顧みず、公式ツイッターからいち個人へのあるまじき悪質なDMを送付してしまったことを、深く反省いたします。さらに、今後の再発防止と共に、信頼回復へ向けて全力を注ぎます。

 ご本人様には直接の謝罪を申し上げ、再発防止にかんする具体策を後日発表することを前提に、今回の謝罪を受け入れていただきました。本ツイートも直接ご本人にご確認をいただき、同意を頂いた上で公開いたしました。

 映画秘宝編集部では事態を重く受け止め、今後、岩田はツイッター管理から離れることはもちろん、さらなる処遇については、改めてご報告申し上げます。 今回の件でご迷惑をおかけした関係者の皆様、いつも本誌を愛読してくださっている読者の皆様に、心よりお詫び申し上げます。

 映画秘宝編集長・岩田和明

 ■今年1月17日午後0時58分に岩田編集長が被害者に送った当該DMは以下の通り(原文ママ)。

 突然、たいへん失礼いたします。

 今、心の底から深く深く心が傷付き、胸が張り裂けそうなほど大きなショックを受けて、死にたいです。

 私は、「俺たちの~」も「ポンコツ」も、いちども言ったことがありません。

 純粋な悪口ということでしたら、これは誹謗中傷でしょうか。

 いま、胸が締め付けられるほど苦しくて、呼吸が乱れており、壊れそうなほど深く心が傷付き、あまりのショックの大きさから、何も手が付けられない状態にいます。死にたい。

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