月9「監察医 朝顔」黒沢あすか 難役挑戦“究極の母心”上野樹里を絶賛「素晴らしいプロ意識」

[ 2021年1月25日 11:30 ]

“月9”ドラマ「監察医 朝顔」にゲスト出演する黒沢あすか(C)フジテレビ
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 女優の黒沢あすか(49)がフジテレビ“月9”ドラマ「監察医 朝顔」(月曜後9・00)第12話(2月1日)と第13話(2月8日)にゲスト出演。「人気ドラマの続編で、さらに究極の母心を演じさせていただけると知らされた時は誠心誠意、努めるしかないと背筋が伸びました」と意気込みを明かした。

 主演の上野樹里(34)が06年10月期の大ヒット作「のだめカンタービレ」以来、13年ぶりの月9挑戦となった19年7月期のヒューマンドラマの続編。シーズン2は33年の歴史を誇る同局の看板枠・月9史上初の2クール連続放送。06年から「週刊漫画サンデー」に連載されていた同名の人気医療漫画(原作・香川まさひと、漫画・木村直巳)を大胆にアレンジし、上野演じる法医学者・万木朝顔(まき・あさがお)が遺体の解剖を通じて事件の真相を探る姿を描く。

 第12話は朝顔たちのもとに、雑居ビルの非常階段の一番下で亡くなっていた住所不定無職の20歳の女性の遺体が運ばれてくる。解剖を始めると、女性の遺体からは複数の注射痕が発見され、検査の結果、死因は薬物中毒。そこへ遺体の女性の両親が現れる…という展開。

 黒沢が演じるのは、遺体の女性の母・松野翠。「『私はあの子の母親です』と翠は母親の尊厳を見せます。でも、想像を超える現実が目の前に横たわり、混乱してしまう。実際の私は息子3人の母親で、幼い頃とは違い『信じているからね』の代わりに多くを語らず見守る姿勢をとっていますが、翠の止まった時間が動き始めるきっかけは娘の死。複雑な母心を感情に任せて演じないよう心掛けたように思います」と難役に挑んだ。

 上野とは18年7月期「グッド・ドクター」以来2年ぶりの共演。「樹里さんは程よい距離感、程よいタイミングで声掛けをしてくださるので、撮影の合間の会話は楽しいものでした。主役として共演者の役どころについても本当に深く考えていらっしゃり、改めて、素晴らしいプロ意識をお持ちの女優さんだと感じました」と絶賛した。

 「把握し切れていなかった娘の行動。なんで私の手から離れて行ってしまったんだろう。待ちわびた知らせは胸を締めつけるもので、泣くに泣けない親の無力さと懺悔の日々の先に何を見いだすのか一緒に考えていただけたらと思います」と呼び掛けた。

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