石井亮次アナ 着用マスクは母親の手作り 「マザコンって言われる…」も共演者からは「最高の親孝行」

[ 2020年12月1日 15:38 ]

TBS社屋
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 フリーの石井亮次アナウンサー(43)が1日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に生出演。母親の手作りマスクを着用していることを明かした。

 「肌が荒れちゃう」という理由で、普段は布マスクを使用しているそうだが、サイズはやや小さめ。共演者のお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右(52)は「サイズ感が、たまに心配。しゃべってたら、鼻、口までがあらわになっているときがある」と、ジョークを交えながら、小ぶりのマスクを愛用していることに疑問を呈した。

 岡田からだけではなく、周囲からも「なんであなたはそんな小っちゃいのつけてるの?」と指摘されることがあるという石井アナ。それでも、着用し続けているのは「おかんが作ってくれたから」。「それを言うと『お前はマザコンか!』って言われるから嫌なんですけど…」と嘆いたが、岡田から「アホかいな。おかんが作って、息子がつける。最高の親孝行やで。お母ちゃん喜ぶで」とフォローを受けると、「ありがとう」とカメラの向こうの母親に感謝を伝えていた。

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2020年12月1日のニュース