嵐 大みそか3時間超ライブは見逃し配信なし 紅白は10時半?中継参加で“勝負どころ”盛り上げる!

[ 2020年12月1日 05:32 ]

生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」のロゴ。「嵐」の文字はジャニー喜多川氏の直筆
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 今年いっぱいで活動休止する嵐の大みそかに開催する生配信ライブが午後8時に開演することが30日、発表された。ライブは3時間超になる見込み。午後7時30分スタートのNHK紅白歌合戦にはライブ会場から中継で出演する。ライバル番組との視聴率争いの“勝負どころ”となる午後10時半ごろに登場する可能性が高い。どんなパフォーマンス、メッセージを届けるのか、日本中の注目が集まる。

 グループ活動休止前の“最後の一日”に単独での生配信ライブを開催する嵐。この日午前6時にライブの特設サイトが開設され、大みそかの午後8時から生配信を開始すると発表した。見逃し配信はない。サイトには「This is 嵐 LIVE」のロゴも掲載された。「嵐」の文字は故ジャニー喜多川氏がしたためたものが使われている。

 開演時間にはメンバーの思いや大みそかの電波状況などが反映された。今回は嵐の“集大成”となるライブ。思い出の楽曲やトークをたっぷりと楽しめる構成になるはずで、3時間を超える規模になるとみられる。

 ただ、年越しの午前0時前後はあいさつメールなどで通信状態が悪化し、ライブ配信に数百万のアクセスが集中することも考えられ、サーバーダウンが起きる可能性がある。メンバーの「年越しギリギリの時間までファンと過ごしたい」という思いと、通信障害のリスクを考慮しながら最適な時刻を探った結果、午後8時の開演になった。

 午後7時半にスタートする紅白には、ライブ会場から中継で出演。登場時間は午後10時半ごろになるとみられる。嵐をよく知るテレビ局関係者は「休止前“最後の瞬間”はライブで迎えたいとメンバーは考えている。(ライブ終演間際の)午後11時台に紅白に出てくることはないだろう」と推測。一方、NHK関係者は「ライバル番組の見どころが午後10時台になることが多い。ここに嵐を起用すれば他番組を圧倒できる」と期待する。昨年は大トリを務めた嵐だが、今年はフィナーレに向けて視聴率が上昇していく時間帯の“切り札”になりそうだ。

 紅白には過去11回出演し、メンバー全員や個人で計9回の司会を務めた嵐。総合司会の内村光良(56)や白組司会の大泉洋(47)らとの掛け合いで、お茶の間にどんなメッセージを届けるのか注目される。また、歌唱曲候補の一つがNHK2020ソング「カイト」。作詞作曲をした米津玄師(29)とのコラボなども期待される。
 活動休止まであと1カ月。ラストデーまで嵐から目が離せない。

 《開演30分前までチケット購入可》チケットの価格は嵐ファンクラブ会員が4800円で、ジャニーズ事務所の嵐以外のグループのファンクラブ会員は5300円。一般は5800円で視聴でき、開演30分前まで購入が可能。嵐のファンクラブ会員チケット購入者には特典として「オリジナル紙チケット」が今月下旬から届けられる。

 ▽第71回NHK紅白歌合戦 「今こそ歌おう みんなでエール」をテーマに、番組史上初めて無観客で開催される。司会は白組が大泉洋、紅組が二階堂ふみ(26)。総合司会は4年連続の内村光良とNHKの桑子真帆アナウンサー(33)。出場者は白が21組、紅が20組で、初出場は計9組。

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