ユーミン罵倒の大学講師、再び謝罪「人の生命を軽んじる発言」 大学が2日までに厳重注意

[ 2020年9月3日 16:35 ]

シンガーソングライターの松任谷由実
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 政治学者で京都精華大学の専任講師、白井聡氏(42)が歌手の松任谷由実(66)を「早く死んだほうがいい」とフェイスブックで罵倒した問題で、白井氏が3日、ツイッターとフェイスブックで再び謝罪した。

 「先日の私のフェイスブック上での発言につきまして、多くのご批判をいただきました。人の生命を軽んじる発言、暴力的な発言であるとのご指摘を受け、自身の発言の不適切さに思い至りました。深く反省をしております。松任谷由実氏に、心からお詫びを申し上げます。また、不快な思いをされた多くの皆さまにもお詫びいたします」と投稿した。

 白井氏は、松任谷が安倍晋三首相の辞任表明について先月28日深夜のラジオ番組で「切ない」などと話したことに対し、翌29日、自身のフェイスブックに「荒井由実のまま夭折(ようせつ)すべきだった」などと書き込み、批判が殺到。

 今月1日に「松任谷由実氏についての私の発言が、物議をかもしているということですが、削除いたしました」と投稿削除を報告。「私は、ユーミン、特に荒井由実時代の音楽はかなり好きです(あるいは、でした)。それだけに、要するにがっかりしたのですよ。偉大なアーティストは同時に偉大な知性であって欲しかった」と弁明し、「そういうわけで、つい乱暴なことを口走ってしまいました。反省いたします」と謝罪していた。

 京都精華大学は1日、公式サイトで「人間の命を軽んじた内容であり、人間尊重の立場を取るべき本学教職員として不適切な行為であった」と謝罪。2日までに白井氏を厳重注意した。

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