加山雄三、小脳出血起こしていた 誤嚥でのせき込み原因 当面芸能活動を自粛

[ 2020年9月3日 05:30 ]

歌手の加山雄三
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 誤嚥(ごえん)による嘔吐(おうと)で先月29日、都内の病院に入院した歌手の加山雄三(83)が、誤嚥に伴うせき込みが原因で軽度の小脳出血を起こしていたと2日、所属事務所が発表した。

 主治医による診断では、現時点では出血の広がりはないが、慎重な経過観察が必要として、当面芸能活動を自粛し治療に専念する。

 関係者によると、入院後も本人は元気だったが、嘔吐したことが気になり精密検査したところ出血が見つかった。今後は降圧剤など投薬治療を受けながら「最低でも2週間は入院することになるでしょう」という。

 昨年11月に発症した軽い脳梗塞とは直接の因果関係はないが「治療で、血液をサラサラにする抗血栓薬の投与を受けていたことが影響した可能性はあると医師に聞いた」(同関係者)という。抗血栓薬は脳出血を引き起こす原因と考えられており、激しいせきにより脳圧が上昇したことが影響したとみられる。

 加山は1日に関係者と電話で会話するなど体調に問題はない。文書で「トレーニングしたあとの水がうまくてさ、がぶ飲みしちゃったんだよな。年相応の飲み方をしなきゃね…。体調万全にしてまた元気で皆さんにお会いします」とコメントを寄せた。

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