石破茂氏「全身全霊でやっていく 予備選挙でどれくらい取るか」総裁選のリモート演説に意欲

[ 2020年9月3日 16:02 ]

 自民党の石破茂元幹事長(63)が3日、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)にリモート出演。立候補を表明した、安倍晋三首相(自民党総裁)の後継を決める総裁選での“戦い方”について語った。

 総裁選は石破氏、岸田文雄政調会長、菅義偉官房長官の選挙戦となる。既に党内7派閥のうち5派閥が菅氏支持に回り、394の国会議員票で優勢となっている中、各都道府県連が持つ3票をめぐり、予備選を行う動きが増えている。

 石破氏は今後の活動について「党本部で1回か2回、演説会があるんじゃないですかね、討論会がね。ただこのご時世、コロナ禍であっちこっちで街頭演説ってわけにいかない。それは党本部主催のものがなくても、オンラインを使ってね」と明かした。そして、「全力を挙げてやっていきたい。一生懸命に訴えること、それは国民に響く。政治が国民に感動してもらえなくなったら政治は終わりだと思っています」と力を込めた。

 また、安藤優子キャスター(61)から「今回は菅さんが非常に有力。照準は次ですか」と聞かれると、「選挙はその時その時が全身全霊、真剣勝負。“次を見据えて今回は練習試合”っておっしゃる方もいるけど、それはいかんのですよ。全身全霊でやっていく」と語気を強め、「予備選挙やるところいっぱいありますよね。そこでどれくらい取るか。ウエートは3分の1に下がっちゃいましたけどね。国会議員でも聞いてみてあっと思う人は必ずいるはず。最後まで全身全霊、それが選挙に対する真剣な姿勢ってもんじゃないですかね。本番は次だなんていう選挙をやってたら、誰の心も感動させることはできません」と語った。

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