市川美織出演舞台「路地猫」 チケット代払い戻し遅れを謝罪、コロナ禍で「1000万円にものぼる損失」

[ 2020年9月3日 16:30 ]

市川美織
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 芸能事務所「“STRAYDOG”」は3日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった、プロデュース舞台「路地裏の優しい猫」のチケット料金払い戻しが遅延していることについて、公式サイトで「心よりお詫び申し上げます」などと謝罪した。

 同作は元ボクサーの栄光と挫折の物語。元AKB48で女優の市川美織(26)がヒロイン役で出演している。

 “STRAYDOG”は公式サイトで「本公演の公演延期による払い戻しをご希望のお客様へは返金をお待たせしており、ご心配ご迷惑をおかけしておりますこと心よりお詫び申し上げます」と謝罪。

 「4月23日に払い戻しの方法を発表した当初、ご連絡をいただいてから1~2ヶ月以内に返金対応をさせていただく予定でしたが、度重なる公演延期により弊社では1000万円にものぼる損失が出ており、期日内にすべてのお客様に払い戻しをすることが適わない状況となりました」と説明し、「資金調達を繰り返しながら対応をさせていただいたお客様もおりますが、9月1日現在すべてのお客様への返金対応が難しい状況となった為、このような発表をさせていただくに至りました。また本件に対応しているスタッフが一名体制ということもあり、メールでのお問い合わせのご返信もお待たせしており、申し訳ございません」と伝えた。

 今後については「なるべく早くすべてのお客様へ払い戻しができるよう調整しております」と記した。

 同舞台は、東京公演(東京芸術劇場 シアターウエスト)を4月1日から同5日で、大阪公演(近鉄アート館)を5月9、10日で行う予定だった。しかし、コロナ禍により、3月28日に東京公演の延期、4月23日には大阪公演の延期を発表。また同日には、両公演の振替日程が発表されたうえで「振替公演に都合がつかないお客様には払い戻しをさせていただきます」と伝え、「ご返金までに1~2ヶ月」としていた。

 その後、東京公演の振替を8月5日から同9日に行うとしていたが、出演予定だったキャスト1人の新型コロナウイルス感染が同2日に判明し再延期。再び、払い戻しの対応に追われていた。

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