ケンコバ コロナ禍の中で吉本興業が見せた“温情”に驚き「怖いよ、逆に」

[ 2020年3月23日 22:34 ]

お笑いタレントのケンドーコバヤシ
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 お笑い芸人のケンドーコバヤシ(47)が21日、FM OSAKA「Midnight World Cafe~TENGA茶屋~」(土曜深夜1・30)に出演。吉本興業から送られてきた通達を見て、衝撃を受けたことを明かした。

 ケンコバは所属事務所の吉本興業について話が及ぶと「優しなったよ、本当に」としみじみ。「ことを起こすのはいいのかもしれん。めちゃくちゃ、180度変わったね」と、闇営業騒動後における吉本興業の方針転換に目を細めた。

 新型コロナ感染拡大の影響で、劇場のステージはどこも無観客ライブとなり、その様子を動画配信している。しかし吉本は「(元々スケジュールに入っていた劇場出番に関しては)ギャラの半分払います」と通達してきたそう。その事実を目の当たりにしたケンコバは「(吉本は)こんな優しい会社じゃなかったよ」と、共演者たちに言い聞かせた。

 昔のイメージでは考えられない吉本の姿に、「(何か裏がありそうで)怖いよ、逆に」と正直な胸の内を明かすケンコバ。あまりの変わりっぷりに「(会社)たたもうとしてんちゃうか?」と、疑念が止まらなかった。

 ケンコバは“若手芸人の拠点”心斎橋筋2丁目劇場の閉館(1999年)に伴い、「2年間、放置」という憂き目にあった1人。閉館後は自らライブハウスを借り、自主ライブを打っていた。しかも、2年後に新しい劇場ができると「(吉本から)何事もなかったように招集された」という。

 さらにケンコバは「(吉本からは、謝罪の言葉も)ひと言もなかったから…。2年間待たしておいて。『来週月曜と木曜、出番なります』『え?』みたいな…」と、吉本に対する恨み節が止まらず。「それに比べて(吉本は)優しなったで、ホンマ」と、ケンコバはため息交じりにつぶやいていた。

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