渡辺王将 叡王戦挑戦者決定戦で豊島に敗退、5連続タイトル戦出場逃す

[ 2020年2月24日 22:24 ]

渡辺明王将
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 渡辺明王将(35)が24日、東京・将棋会館で豊島将之名人・竜王(29)との叡王戦挑戦者決定3番勝負第3局に臨み、123手で投了して1勝2敗で敗退した。進行中の第69期大阪王将杯王将戦7番勝負は広瀬章人八段(33)の挑戦を受け、現在2勝2敗。棋王、棋聖との3冠でもある渡辺は、名人戦初挑戦も決めていることから叡王戦挑戦となると5連続タイトル戦出場だった。

 棋王戦と平行開催の王将戦後は、名人戦と叡王戦が4~6月、棋聖戦が6、7月開催と続く。直近の5連続タイトル戦出場には2014年の羽生善治九段(49)がいる。同年王将戦を3月26、27日の第7局まで戦い、渡辺に3勝4敗で敗退。その後名人戦、棋聖戦、王位戦、王座戦に登場した。

 渡辺は今後、王将戦第5局を3月5、6日に大阪市のKKRホテル大阪で対局し、4月開幕の名人戦でも豊島と7番勝負を戦う。豊島とは叡王戦挑戦者決定3番勝負と合わせ、計10番勝負として注目を集めていた。

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