玉川徹氏 クルーズ下船後初の陽性に「希望的観測に乗っかってとんでもない目に遭う…」

[ 2020年2月24日 08:37 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が24日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。栃木県が22日にクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船していた栃木県の60代女性が新型コロナウイルスに感染していたと発表したことに言及した。

 女性は14日間の経過観察期間に行われた検査では陰性と判断されて下船し、その後陽性となる初めてのケースになる。女性は下船後、厚生労働省の許可で公共交通機関を使って自宅の最寄り駅まで移動し、駅から友人の車で帰宅している。

 玉川氏は「金曜日にとんでもないって話をしましたよね。そうしたら結果としてこうなってしまうっていうのは非常に残念ですね」と厳しい表情。続けて「やっぱり危機感が甘いって話を金曜日にしたんですけど、それだけじゃなくて希望的観測に乗っかってとんでもない目に遭うってことがずっと続いているでしょうね、戦前から役所に」と言い、「これも5日以降の船内感染はないはずだっている前提に立って“皆さん下船された後は自由です”ってした。それは本当にそうなのか分かんないんですよ。それは単なる希望であって、もしかしたら5日から19日にまでの間に感染している可能性だってあるって考えなきゃいけない。なぜなら検疫官の方とか厚生労働省の職員の方が感染しているわけですから」と説明。

 その上で「そうすると船内で感染してるってことも考えられたわけですよね。しかし“いや、ない”と。国立感染症研究所が言ったのかどうか分かんないけれども“その感染はない”という希望にのっとってこの結果ですよ。だからもうそういうのはいやまいといけない」と話した。

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