草なぎ剛 オスカー4冠「パラサイト」監督&俳優と韓国語で交流 中居へのコメントはなし

[ 2020年2月24日 11:49 ]

映画「パラサイト 半地下の家族」の舞台挨拶イベントにサプライズ出演した草なぎ剛(左)、ポン・ジュノ監督
Photo By スポニチ

 「新しい地図」の草なぎ剛(45)が24日、都内で行われた韓国映画「パラサイト 半地下の家族」の舞台挨拶イベントにサプライズ出演した。

 「チョナン・カン」として韓国関連の芸名で活動した経緯もあり、来日中のポン・ジュノ監督(50)が第92回アカデミー賞で作品賞など最多4部門を獲得したことを花束持参で祝福。大ファンの主演俳優ソン・ガンホ(53)とも顔を合わせた。

 草なぎは「わざわざ日本に来てくれてありがとうございます。アカデミー賞受賞おめでとうございます。熱烈なファンです。一番尊敬している俳優なので、ソン・ガンホさんだったら、どういう演技をするんだろうと考えながら演技しています。今日は本当にお会いできてうれしいです。おめでとうございます」と韓国語であいさつ。「最近は韓国語を勉強する時間が無くて忘れてしまいました」と付け加えた後、日本語で「通じているのかな?」と照れ笑い。

 2人との対面は「何度もオファーしたんですけど、機会が合わなくて。今日初めて、そこで会ったんです。まさか、ここの出入り口で会うとは…」と笑いを誘った。

 ソンは「チョ・ナンカンさんが20年くらい前からファンだと聞いていました。有り難かったし、ぜひ会いたいと思っていました。今日は本当に記念すべき日ですね」と笑顔。

  ポン監督は、「草なぎさんはソウルでも公演されていますよね。香川照之さんと共演された”ぼくに炎の戦車を”の舞台作品も観に行ったんです」と明かした。

 これには草なぎも「イェー!」とご機嫌。監督作品は「全部見ていますね、ほぼ」とした上で、「パラサイト」については「一流のエンターテイメントになっていて、退屈するところが一時もなかった。見終わった後に話したくなる作品で、しっかりと家族愛も描かれていたり、また直ぐ見たくなる作品」と持ち上げた。

 作品の各シーンについて深読みしながら解説し始めた草なぎに、ソンは「監督も私も全く考えていなかったこと。今、おっしゃって頂いて、そういう意味もあったのかな…これから受けるインタビューに、ぜひ引用させてもらいます」と歓迎。

 フォトセッション時に3人そろってポーズをつくった草なぎは、「後で焼き増ししてください!!」とリクエスト。ジャニーズ事務所からの退所を21日に発表した中居正広(47)について、取材陣が「中居さんに一言お願いします」と求めても反応せずに降壇した。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「志村けん」特集記事

2020年2月24日のニュース