NHK、次期朝ドラの脚本家交代で詳細回答せず

[ 2019年11月7日 17:12 ]

東京・渋谷区のNHK社屋
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 NHKは7日、上田良一会長の定例会見で、来年春にスタートする窪田正孝(31)主演の連続テレビ小説「エール」の脚本担当の途中交代について、制作局幹部が「制作過程の詳細については回答を控えさせて頂きたいと思います」とコメントした。

 これまでも「制作過程の都合」とだけ説明していた。

 脚本は、当初の林宏司氏から清水友佳子氏と嶋田うれ葉氏に代わり、番組スタッフも執筆に加わる。テレビ局関係者は「脚本の内容について演出家が満足できず、直しを求めるなど、もめていた」と指摘。別の関係者によると、9月中旬のクランクイン前には既に交代していたという。

 NHK側は、確執などについては「これについても制作過程の詳細は回答を控えさせて頂きたい」とし、オープニング画面でのクレジットに林氏の名前を入れるかどうかについては「今、権利のやりとり取りをしているので今の段階では回答を控えさせて頂きたい」とだけ回答。損害賠償の請求などについても「現状は検討しておりません」とした。

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