きよ彦さん、一人娘が明かすお弁当エピソード「母のものにも負けないような素敵なお弁当」

[ 2019年11月7日 13:31 ]

きよ彦さん=2006年撮影
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 7日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)では、10月28日に死去した着物デザイナーや料理研究家として活躍したきよ彦(本名大堀清日古=おおほり・きよひこ)さん(享年69)を特集。一人娘の香織さんが電話取材で亡き父の思い出を語った。

 料理研究家として活躍したきよ彦さんだが、料理を始めたのは40歳を過ぎてから。妻の美根子さんが病気で急死した時に、短大への進学が決まったばかりの娘にどうやったら愛情を注げるかと考え、弁当を作ることを決意したという。香織さんの進学した短大では、実習の時に手作りの弁当を持参するよう指導されていて、父に相談したところ、「できるところまでやってみるね」と言ってくれたと振り返った。

 「たぶん今までお弁当なんて作ったことないと思うんですが、母が作ってくれたものにも負けないような素敵なお弁当でした」と香織さん。1度だけ、きよ彦さんが「寝坊して作れなかった」と言って、コンビニのものを詰めた弁当を渡してくれたことがあったという。「それはちょっと涙が出ました。そこまでしてくれてありがとうって思って。父も忙しいのに『ごめんね』って言ってお弁当をくれたので」と思い出を語った。

 香織さんは父について「普通のお父さんでもあったけど、ちょっと変わったお父さんでもあって、楽しい経験をいっぱいさせてくれたなと思います」と回想。また、香織さんは大好物だった“そばのつけダレ”のレシピを父から受け継ぎ、結婚した現在は夫の大好物になったとも明かしていた。

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