田代まさし容疑者、薬物で5度目の逮捕…5月には駅改札で叫ぶ姿

[ 2019年11月7日 05:30 ]

宮城県警塩釜署に入る田代まさし容疑者(中央)
Photo By 共同

 宿泊施設などで覚醒剤を所持したとして、元タレントの田代まさし(本名政)容疑者(63)が6日、覚せい剤取締法違反容疑で宮城県警に現行犯逮捕された。県警は認否を明らかにしていない。逮捕容疑は8月23日に宮城県塩釜市の宿泊施設、11月6日に杉並区の自宅マンション敷地内でそれぞれ覚醒剤を所持した疑い。

 塩釜署によると、田代容疑者が利用した塩釜市の宿泊施設から「客が変な物を忘れていった。覚醒剤を使ったような跡がある」と8月24日に通報があり、県警が内偵捜査を進めていた。11月6日も、覚醒剤を所持していたため、現行犯逮捕となった。

 違法薬物での逮捕は5回目で、2回服役している。00年には下着を盗撮したとして、都迷惑防止条例違反で書類送検され「“ミニにタコができる”のギャグ映像を作ろうとした」と弁明していた。

 田代容疑者を乗せた車はこの日午後7時ごろ、塩釜署に到着。ジャケットを頭から深くかぶり、署に入った。

 最近では薬物の怖さを伝える活動をしていた。7月4、11日放送のNHKEテレ「バリバラ」には「薬物依存症」をテーマにマーシー先生として出演。6月にはユーチューブチャンネルを開設し、前日5日は「刑務所はつらいョ よそ見編」と題し、刑務所生活を振り返る内容を配信した。

 14年の仮釈放後、民間のリハビリ施設「ダルク」に入所し、職員としても働いていたが、関係者によると、昨年辞めた。本紙の取材では5月、東京・荻窪駅の改札で女性とともにいた田代容疑者が「ポケットに財布がない」と大声で叫ぶ姿が目撃されていた。

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