仲邑菫初段が公式戦10勝目!プロ初勝利の相手下し「うれしかった」

[ 2019年11月7日 17:19 ]

種村小百合二段に勝った仲邑菫初段(左)
Photo By スポニチ

 囲碁の史上最年少棋士・仲邑菫初段(10)が7日、大阪市内で打たれた第59期十段戦の予選Cで種村小百合二段(38)に169手で黒番中押し勝ちした。通算戦績を10勝5敗とし、4月のプロデビュー以来の勝ち星を2ケタに乗せた。

 今年度、囲碁界でプロ入りを示す入段を果たした棋士は男女合わせて13人おり、この日、10勝一番乗りをかけて対局したのが武井太心初段(18)と辻華初段(19)、仲邑の3人。時間順で武井に先は越されたが、仲邑も10勝したことで一番乗りを果たした。

 対局後、仲邑は「勝ててうれしかった。次戦?頑張ります」と笑顔で応え、10勝一番乗りについては報道陣からの「意識してなかった?」との質問に「そうですね」とはにかんだ。種村は4月の非公式戦・若竹杯で勝ち“プロ初白星”を挙げた相手だった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2019年11月7日のニュース