芸能事務所「レプロ」が勝訴 文春に440万円支払い命令 東京高裁

[ 2019年9月26日 16:26 ]

 週刊文春に、当時所属していた女優のん(能年玲奈から改名)にパワハラしたなどとする記事を掲載され、名誉を傷つけられたとして、芸能事務所「レプロエンタテインメント」(東京)と社長が、発行元の「文芸春秋」と当時の編集長にそれぞれ損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京高等裁判所は26日、計440万円の支払いを命じた。

 事務所は文書を通じて「勝訴判決のご報告」とし、「平成31年4月19日の東京地方裁判所の判決に引続き、東京高等裁判所でも、本件記事により事実とは異なる内容の報道がなされたという当社および本間(憲社長)の主張の正当性が基本的に証明され、公平な判断により勝訴に至りましたことに感謝申し上げます」と報告。

 「判決に至るまでのこの数年間で、世間では、本件記事が原因で、事実と異なる内容がまるで事実であるかのように定着してしまい、当社および本間は、勝訴という結果をもってしても到底払拭できない大きな被害を受けております。被告らが今回の判決を真摯に受け止め報道姿勢を改めること、そして今後同様の被害が生じないことを切に願っています」と記した。

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