森昌子 母からのメッセージに涙「これからは目いっぱい親孝行していきたい」、徹子にも涙で感謝

[ 2019年9月26日 14:16 ]

森昌子
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 歌手の森昌子(60)が26日、テレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演。一緒に暮らす母からの音声メッセージを聞き涙を流す一幕があった。

 森は今年3月に、2019年いっぱいで芸能界を引退することを発表。会見では「2度目の引退。3度目はございません」と、完全に身を引くことを表明していた。

 年内で引退する理由について、昨年還暦を迎えた時に「すべてやり切ったかなと、ふと思ってしまった」と話し、「このまま今までと同じように芸能活動を続けていっていいものだろうか、もっと違う選択があるんじゃないか」と考えたことを明かした。引退後のことを聞かれると「まだ何も考えられないんですよ。とにかく今、今年を精いっぱい、誠心誠意、心をこめて、皆様に森昌子を見て聴いていただくってことしか頭にないので」と心境を述べた。

 現在は、持病を抱えながら森を育てた母(87)と一緒に暮らしており、森は母から“ママ”と呼ばれていると明かした。引退については「よく頑張ったね。ママが出した答えだから『お疲れ様』ってことしか言えないよ」と言われたという。「たまに口げんかとか、そんな時もありますね。でも、これも幸せだな」と話した。

 すると番組では、そんな母から森にあてた音声メッセージを紹介。「長い間、本当にお疲れ様でした。(引退は)驚いたけど、今は『やっと自由になってくれる』と安心したよ。ママと家族になれて幸せだったよ」という母の声を聞き、森の目からは涙が。「びっくりしました。私は何にもしてあげれてないのに…。だからこれからは目いっぱい親孝行して生きていきたいなと思います」と、あふれる涙を押さえながら語った。

 最後にMCの黒柳徹子(86)との思い出を振り返ると、「お会いできるのは最後になってしまうかと思うんですけど、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」と、涙まじりの言葉で締めくくった。

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