岡村隆史「追い込まれていた」 タバコに依存し“ガリガリ”だった若手時代告白

[ 2019年1月15日 08:45 ]

「ナインティナイン」の岡村隆史
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 お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(48)が12日放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」(後11・27)に出演。若手時代にタバコとコーヒーに“依存”していた過去を語った。

 この日の放送では「これなら続く!私流ダイエット術」と題し、街角でインタビュー。「野菜から食べる」がベタすぎる回答であることが紹介された。

 VTRを見届けたなるみ(45)は「私らも若い頃からしたら太ったな」と苦い表情。岡村は「(若い頃は)ガリガリでした。1日1食ぐらいでも大丈夫でしたし、タバコとコーヒーでお腹をふくらませるっていう」と明かした。

 続けて、「どんな時もタバコとコーヒーが助けてくれたと思っていたから。この2つのおかげでウケたと思うぐらいに追い込まれていた」とタバコとコーヒーに“依存”していた過去を振り返り、「緊張も全部『これさえあったら大丈夫や…』って思っていた」と告白。なるみは「闇があったからな。アホやろ?」と笑っていた。

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