「私も子供の時からいつかは新之助、海老蔵になると感じていた」父子2人に聞く

[ 2019年1月15日 05:30 ]

海老蔵 20年5月に団十郎襲名

<市川海老蔵改め十三代目市川団十郎白猿襲名披露 八代目市川新之助初舞台 歌舞伎座記者会見>撮影時間でポーズをとる市川海老蔵(右)と長男の堀越勸玄くん(撮影・郡司 修)
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 【海老蔵、勸玄君に聞く】

 ――勸玄君は新之助としてどんなことがしたい?

 勸玄君「玉兎(たまうさぎ)」

 ――他には?

 勸玄君「幡随院長兵衛(ばんずいいんちょうべえ)」

 ――「こいつ、やるな」という勸玄君の素質は?

 海老蔵「このあいさつだって、さっきまで“えー、できなーい”と言っていたのに、いざ緞帳が上がると堂々とやっている姿を見たりするとね」

 ――幼心で勸玄と新之助の棲み分けはできるか?

 海老蔵「やはり私も子供の時からいつかは新之助、いつかは海老蔵になるのかなとうっすら感じていた。歌舞伎の家に生まれた人たちは皆さん、自然な流れでそのようになっていくのでは」

 ――どんな平成だった?

 海老蔵「いろいろあって大変だった。平成の時代に海老蔵であったことが、大きな意味を持つ新年号の新・団十郎になれれば」

 ――これまでの襲名披露とはひと味違った演目にする可能性は?

 海老蔵「おそらく、ない。基本的には古典を中心にしていく。もちろん襲名をした後に、新しいことに挑戦していくということを忘れてはいけないという気持ちもある」

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