二宮和也 助演男優賞に「僕はラッキーだったな」 篠原涼子「私でいいのかなと…」

[ 2018年12月18日 16:45 ]

「第43回報知映画賞」授賞式に出席した(左から)助演女優賞に輝いた母・樹木希林さんの代理で出席した内田也哉子、主演俳優賞の役所広司、主演女優賞の篠原涼子、助演俳優賞の二宮和也
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 「第43回報知映画賞」の授賞式が18日、都内のホテルで行われ、主演男優賞の役所広司(62)、主演女優賞の篠原涼子(45)、助演男優賞の「嵐」二宮和也(35)らが登壇した。

 「孤狼の血」で主演男優賞を受賞した役所は「僕は褒められるのが大好きで、いくつになっても大好物。本当にありがとうございます。(新人の時と)気持ちは全然変わらなくて、やっぱりこういう褒められたことを糧にこれからも役者を頑張っていこうのは変わらないと思います」と前を向いた。

 「人魚の眠る家」「SUNNY 強い気持ち・強い愛」の演技で主演女優賞に輝いた篠原は「こういう賞をいただけるとお聞きして、びっくりして、私でいいのかなと、冷静に考えられないぐらい、恐縮してしまったんですが、でも、今は、嬉しいです。ありがたいと思っております、感謝してます。これからも素敵な作品に巡り合えるように精進したいと思います」と笑顔。授賞式には、サプライズゲストとして堤幸彦監督(63)も駆けつけ、原作の東野圭吾氏(60)からのメッセージを代読した。

 ジャニーズ事務所の先輩、木村拓哉(46)と対立する若手検事役を熱演した「検察側の罪人」で助演男優賞を受賞した二宮は「怒りのシーンが良かったと皆さんに言ってくださるんですが、僕はすごくラッキーだったなと思うのは、原田作品だったというのがすべて。原田(眞人)さんが現場で怒ってばっかりで、むちゃくちゃ怖くて、監督はすごく厳しい人で良かったなって、こんなに思ったことはありません」と冗談交じりにあいさつ。「主演の背中を見て、お芝居できることがすごく幸せでした」と木村に感謝しつつ、「自分はラッキーだったなと本当に思っております。今度は少しでも実力をつけてこの場に戻ってこられるようにこれから精進していきたいと思います」と続けた。

 助演女優賞は、「モリのいる場所」「万引き家族」「日日是好日」に出演した9月15日に75歳で亡くなった樹木希林さんが受賞。樹木さんの長女、エッセイストで 女優の内田也哉子(42)が代理で出席した。

 そのほか、邦画作品賞は白石和彌監督(43)の「孤狼の血」が受賞。監督賞は「日日是好日」を手がけた大森立嗣監督(48)、新人賞は「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の南沙良(16)と蒔田彩珠(16)。海外作品賞は「ワンダー 君は太陽」、アニメ作品賞は「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」が受賞。特別賞には上田慎一郎監督(34)の「カメラを止めるな!」がそれぞれ選ばれた。

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