「中学聖日記」岡田健史、19歳で演じた中学生 「XXLのシャツ」で子どもっぽさ表現

[ 2018年12月18日 10:30 ]

「中学聖日記」に出演する岡田健史(C)TBS
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 新米教師と男子生徒の禁断の恋を描く話題作「中学聖日記」(TBS系列、火曜後10・00)が18日、いよいよ最終回を迎える。演技未経験ながら主演の有村架純(25)の相手役に抜てきされた新人俳優の岡田健史(19)が撮影の裏話を明かした。

 同ドラマは片田舎の新米教師・末永聖(有村)と男子生徒・黒岩晶(岡田)の禁断の恋を描く物語。放送ごとにSNSが沸騰し、同局の公式Youtubeチャンネルに投稿される次回予告動画も軒並み再生回数100万回以上をマーク。異例ともいえる数値を叩き出した。

 岡田は「自分はこれがデビュー作で、周囲の方々にやりやすい環境を作っていただいたので、演技で恩を返すしかないと思っていたんですが、いただいた以上のものを返すことができなかった」と撮影を回顧。それでも、「すごく贅沢な話かもしれませんが、僕のデビュー作が中学聖日記で、黒岩晶で良かった、と心の底から思える現場でした」と充実感をにじませた。

 物語の前半は中学生を演じた。実際は19歳の岡田だが、子どもらしく見せるために「衣装さんと試行錯誤」したといい、「(中学生時代は)ぶかぶかのXXLのシャツを着て、少しでも子どもっぽく見せられるようにしよう…と。高校生になった時にぴったりのサイズにすることによって、大人びて見えるようにしてもらいました」と裏話を告白。「(ドラマでは描かれていない)3年の間で晶に何があったのかということをプロデューサーが詳しく話をしてくださって、それをイメージして演じました」と役作りについて語った。

 思い出深いシーンを問われると「第9話で(聖と晶が)2人乗りしているシーンがあったんですけど…」と切り出し、「すごく横風が強くて…。後ろに有村さんを乗せているのに、めちゃめちゃ揺れるから(転ばないように)体幹を使いました」と笑顔。その有村については「自分は何もかもが未熟なので、本当に出来ないことが多かった。監督に粘って何度も撮ってもらったシーンもあったのに、(有村は)嫌な顔1つせず、毎回矢印がある表情や演技をしてくださったので、心の底から尊敬しています」と感謝した。

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