稲垣吾郎ら出演 来年4月の舞台が演目変更 演出ケラ氏「海の向こうの大人の事情で」

[ 2018年11月29日 18:45 ]

 来年4月に東京・シアターコクーンで13年ぶりに再演予定だった舞台「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」が演出家とキャスト、上演時期と公演会場はそのまま演目変更となった。29日、出演する俳優の稲垣吾郎(44)の公式ファンサイト「新しい地図」などで発表された。理由は「諸事情のため」。演出のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏(55)は自身のツイッターで「海の向こうの大人の事情でこうなりました」と説明している。

 新演目は仏人気劇作家ヤスミナ・レザ(59)の代表作の1つ「LIFE LIFE LIFE〜人生の3つのヴァージョン〜」。2組のカップルが3つのシチュエーションで繰り広げる人生の悲喜こもごもがスピーディに展開される。

 出演は稲垣のほか、大竹しのぶ(61)ともさかりえ(39)段田安則(61)。会場は東京・渋谷のシアターコクーン。

 当初予定されていた「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」はピューリッツァー賞に3度輝いている米劇作家エドワード・オルビーの代表作の1つ。深夜のリビングルームを舞台に、泥酔した2組のインテリ夫婦を描き、06年6月にシアターコクーンでケラ氏演出、大竹・稲垣・ともさか・段田出演により上演された。

 ケラ氏は「海の向こうの大人の事情でこうなりました。急遽上演台本作ってます。オルビー作品よりずっと軽やかでかなり印象は異なる。も一度『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』やりたかったけど仕方ない。まったく新しい気持ちでキャスト4人とスタッフと頑張る。よろしくお願い!」と呼び掛けている。

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