DJ KOO 尿路結石の激痛で撃沈 一番つらかったのは「太鼓の達人…」

[ 2018年11月29日 23:20 ]

「TRF」のDJ KOO
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 ミュージシャンのDJ KOO(57)が29日、テレビ東京「主治医が見つかる診療所」(木曜後7・58)に出演。尿路結石で人生最大の痛みを経験したことを明かした。

 2015年の冬、夜10時頃、ベッドで横になろうとした時、おなかの奥で激痛が走った。30分たっても痛みは引かず、我慢できそうもないということでタクシーで病院へと移動した。

 レントゲンを撮ると複数の結石を確認。激痛の中、医師の話に耳を傾けるKOO。「我々の痛さの中で“3大痛い”がありまして1つ目は『出産』、2つ目は『尿路結石』。KOOさんの結石なんですが…」と、3つ目を言わずに次の話へ。激痛の中「あと1つ何なんですか〜!」とつぶやいてしまったとか。

 KOOは一晩入院した後、痛み止めと結石の排出を促す薬を処方された。しかし、その後もいつ訪れるかわからない激痛におびえる日々。ライブ中の大音量スピーカーからの振動も恐怖となっていた。

 そんな最中、飛び込んできたのが人気リズムゲーム「太鼓の達人」のイベントの仕事。リアル版の大きな太鼓を叩くことになり「おなかに結構振動が来ていた。まさかここで太鼓の仕事をやるとは。本当激痛でしたね」と、タイミングの悪さを嘆くばかりだった。

 尿路結石は西洋では“痛みの王様”呼ばれるほどの代物。泌尿器科・皆川倫範医師によると「腎臓で作られた石が尿管にハマりこんで、その上に尿がたまり、内臓が引き伸ばされる」時の「内臓の痛み」が激痛の正体なのだという。また、脳神経外科・上山博康医師によると「パンパンに風船がふくらんで破裂しそうになってる痛み」で「局部の痛みではなく引き裂かれる痛み」なんだとか。

 原因として今注目されているのは、皆川医師によると“生活習慣病としての結石”。メタボリックシンドローム・暴飲暴食・運動不足などが主な要因となっているという。また、内分泌内科・岡部医師によると「肉を食べ過ぎると尿が酸性になり、尿酸やシュウ酸が結晶化して石のもとになりやすい」とのこと。さらにホウレン草の食べ過ぎ、塩分の摂りすぎも結石のリスクが高まるのだという。

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