勝谷誠彦さんと最後の別れ…花田紀凱氏「とても残念。治る可能性あった」

[ 2018年11月29日 16:26 ]

勝谷誠彦さんの告別式で、故人を偲ぶ「週刊文春」時代の上司・花田紀凱氏(撮影・成瀬 徹)
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 テレビ朝日の「ビートたけしのTVタックル」などで辛口コメンテーターとして活躍し、28日に肝不全のため亡くなったコラムニスト、勝谷誠彦さん(享年57)の告別式が29日、兵庫県尼崎市の阪神平安祭典会館で営まれた。

 棺の中にはお酒が大好きだった故人を偲ぶように日本酒の「獺祭」が撒かれ、2017年の兵庫県知事選(落選)の時に使った選挙用Tシャツ、阪神タイガースのユニホームなどが入れられた。

 友人の漫才師のハイヒール・リンゴ(57)、報道カメラマンの宮嶋茂樹氏(57)や親族、関係者ら約300人が参列。出棺時には「ありがとう」「勝谷〜!」などとかけ声が飛んだ。

 かつて週刊文春の記者として働いていた時の上司だった編集者の花田紀凱氏(76)は亡きがらと対面し、「安らかな表情でした」とコメント。また、「とても残念。テレビで活躍したが物書きとしての価値を買っていた。せめて病気してからは飲まないで欲しかった。治る可能性はあったんだから」と早すぎる死を悼んだ。

 喪主で、地元・尼崎市内で病院を営む弟の勝谷友宏氏(53)は、かつて週刊誌で連載し、続編を自身の有料メール内で掲載も15年以降休載になっていた未完の小説「天国のいちばん底」について言及。「途中までですが出版できれば」と願っていた。

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