「真田丸」信繁3人目の妻役は岸井ゆきの!大河初出演「緊張で土偶に…」

[ 2016年5月22日 10:00 ]

NHK大河ドラマ「真田丸」に出演する岸井ゆきの

 若手注目株の女優・岸井ゆきの(24)がNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)に、主人公・真田信繁(堺雅人)の3人目の妻・たか役で出演することが22日、分かった。

 1人目の妻・梅を演じた黒木華(26)、2人目の妻・春(竹林院)を演じる松岡茉優(21)に続く妻役が決まった。岸井は2009年、TBSの連続ドラマ「小公女セイラ」でデビュー。舞台で実力を磨き、昨年は映画4本、ドラマ2本に出演。「東京ガス」のCMやロックバンド「KANA―BOON」のミュージックビデオで注目を集めた。

 今年のブレーク女優候補の呼び声高く、現在はTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」(日曜後9・00)で好演を披露。大河ドラマ出演は初となる。

 岸井が演じるたかは、豊臣秀吉(小日向文世)が切腹に追い込んだ関白・豊臣秀次(新納慎也)の娘。秀次一門の処刑を免れ、信繁の3人目の妻となる。

 岸井は「いつか時代劇に出たいという漠然とした思いはありましたが、まさか『真田丸』に出られるなんて!うれしくて今もドキドキしています」と大喜び。

 「リハーサルでは素晴らしい共演者の方々に囲まれ、撮影では画面越しで見ていたはずの信繁さんが声を掛けてくださり、私は緊張で土偶のように固まってしまいましたが」と笑いを誘いながら「最近、ようやく少し会話ができるようになってきました。私にとってすべてが新鮮で斬新でときめくような現場で、撮影終わりの帰り道が虚しくなるほどです」と充実の日々を送っていることを明かした。

 「たかとして、ここにいられることをとても光栄に思います。ぜひご覧ください!」とアピールしている。

 家冨未央プロデューサーは「映画で岸井さんを見た時、スッと刺すような熱い“眼差し”にクギ付けになりました。真田丸のたかは、秀吉への恐怖心から自害する悲劇の関白・秀次の娘。命を奪われる窮地を脱し、予想だにしなかった運命を歩みます。弱き父を見守る深い愛と、運命を受け入れる強さを、岸井さんの目に感じ取ってください」と起用理由を説明。大きな期待をかけている。

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