熊本在住の元CCB笠浩二 復興ソングをネットで無料配信

[ 2016年5月22日 05:30 ]

熊本県南阿蘇村にある自宅の庭に立つ「C―C―B」元メンバーの笠浩二

 1980年代に活躍したロックバンド「C―C―B」の元メンバーで、熊本県南阿蘇村在住の笠浩二(53)が熊本地震の被災地を元気にしようと、音楽仲間らと収録した復興ソングをインターネットで無料配信している。自らも被災し「ミュージシャンだからこそできる支援をしたい」と力を込める。

 4月16日未明の「本震」では同居する両親と自宅を飛び出し、車中泊を余儀なくされた。被災者を勇気づける歌を提供できないかと仲間と相談し、思いついたのが「明日へのエール」という曲のリバイバル。熊本を拠点に活動するタレント英太郎(40)が2012年の九州北部豪雨の被災者支援で作詞作曲した。

 収録には笠のほか、熊本在住のミュージシャンやタレントら55人が参加。今月9日から専用サイトでダウンロードできるようになった。笠は「支援への感謝と、僕たちも復興に向け一丸となって頑張るという思いを、伝えたい」と話している。

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