歌丸 最後の「笑点」出演後に涙「寂しい」、新メンバーは29日発表

[ 2016年5月22日 20:43 ]

「笑点 歌丸ラスト大喜利スペシャル」放送後の会見に出席した(前列左から)林家木久扇、桂歌丸、春風亭昇太、三遊亭好楽、(後列左から)林家たい平、三遊亭小遊三、三遊亭円楽、山田隆夫

 落語家の桂歌丸(79)が22日に生放送された「笑点 歌丸ラスト大喜利スペシャル」(17・30~、日本テレビ系)をもって「笑点」を卒業し、生放送終了後に行われた記者会見に、大喜利メンバーらとともに出席した。

 1966年5月15日の初回放送からの出演者である歌丸は、どんな心境で最後の番組出演をしたか聞かれると「いつもの気持ちとは変わりませんでした。最後だと思っちゃうと胸にジーンと来るものがあるものですから、『いつもの笑点だ』と自分自身に言い聞かせてやりました」と明かしたが、放送直後に客席にあいさつした際に涙を流したそうで「だらしがないんですけど、堰が切れてしまいました。50年歩んできた笑点、正直言って寂しいですけれども、次を譲らなかったら次に続かないと思い、体の具合がよくないものですから、みっともない様を見せたくないと思って決心しました」と吐露した。

 また、終身名誉司会に就任した歌丸は「どういったものなの?」と首をかしげて笑いを誘い、「今、望んでいることは、笑点の収録を一番前で見たい」とコメントすると、メンバーは「やりづらい」と拒絶。しかし歌丸は「いつかやってみよう」と乗り気だった。

 なお、春風亭昇太(56)が司会に就任したことを受け、1つ回答者の席が空いたが、新メンバーについて中村プロデューサーは「新メンバーは決まっていて、各メンバーにも知らせてあります」と明言し、「来週(29日)の生放送で発表します」と話した。このほか、同会見には林家木久扇(78)、三遊亭好楽(69)、三遊亭小遊三(69)、三遊亭円楽(66)、林家たい平(51)、山田隆夫(59)も出席した。

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