二階堂ふみ デビュー当時の涙語る、励ましに「あの言葉残ってます」

[ 2016年5月22日 22:44 ]

映画「オオカミ少女と黒王子」特別課外授業イベントに登場した二階堂ふみ
Photo By スポニチ

 女優の二階堂ふみ(21)が22日、日本テレビ「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)に出演し、女優デビュー後の初出演作で流した“本気の涙”について語った。

 この日は「あの時だけは、泣きました…SP」と題して、出演者が涙を流した時のエピソードが紹介された。

 13歳で女優としてデビューした二階堂の初出演作は、俳優の役所広司(60)がメガホンを取った映画「ガマの油」。無名ながらヒロイン役に抜てきされた二階堂だったが、極度の緊張により、精神的に追い込まれていた。

 そんな二階堂を見かねて、同作で録音技師を務めた鶴巻仁氏は「毎回、100%を出さなくてもいい。出そうとして30%しか出せないよりは、常に70%出せればいいんだから」と優しく声をかけた。その言葉で緊張が解けた二階堂は、クライマックスのシーンでは役所相手に涙する演技を堂々とやってのけ、初めての“本気の涙”を流した。
 
 二階堂は日本アカデミー賞の最優秀録音賞も受賞した大ベテランの一言を「あの言葉、大きく残っています」と当時を振り返った。鶴巻氏が体調を崩していたこともあり、共演は同作以来「一度もない」という二階堂にあてた鶴巻氏からの手紙が披露され、「今度は“ふみちゃん”ではなく、“二階堂ふみさん”という素敵な女優さんと一緒にお仕事ができる日まで、私ももう少し頑張ります」というメッセージに、「うれしいです」と目を潤ませた。

 スタジオの東野幸治(48)からヌードシーンへの挑戦は?と問われると「作品によりますけど」としつつ、体当たりも辞さない覚悟をのぞかせた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2016年5月22日のニュース