オリックス サヨナラ負けでV4へ黄信号 中嶋監督「かみ合っていない」首位・ソフトバンクと12・5差

[ 2024年5月23日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス4-5日本ハム ( 2024年5月22日    エスコンF )

<日・オ>オリックス・中嶋監督(撮影・高橋 茂夫)
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 デッドラインを越えた。オリックスは8回に福田のグランドスラムで追いつく執念も実らず、今季初のサヨナラ負け。今季最多タイの借金6で首位ソフトバンクまで12・5ゲーム差に広がった。オリックスの最大ゲーム差からの逆転優勝は22年の11・5差。4連覇へ黄信号がともった。中嶋監督も首をひねる。

 「これで(追い)越せないところが乗れないところですし、勝ちきらないといけないゲームで、こっちが追いつかれたりもありますし。本当に何か、かみ合っていない感じはありますよね」

 0―4の8回に試合を振り出しに戻す一発を放った福田は3季ぶり通算5本目で初の満塁弾も、延長10回に中堅守備で野村の打球の目測を誤り三塁打に。サヨナラ負けにつながり「反省です。焦ってしまった。ああいう時こそ落ち着いてプレーしないと」と悔いた。

 試合前には平野佳、ゴンザレスが抹消のアクシデントも発生。苦しいチーム状況が続く中、指揮官は「6連戦の2つ目でこういう結果になっちゃったので、しっかり取りに行かないと」と同一カード3連敗阻止を誓った。(阪井 日向)

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