今秋ドラフト候補の柳舘が決勝ソロ 国学院大1部残留へ望みつないだ

[ 2024年5月23日 05:00 ]

東都大学野球・第3週最終日   国学院大3ー1亜大 ( 2024年5月22日    神宮 )

<亜大・国学院大>8回、ソロを放つ国学院大・柳舘(撮影・大城 有生希)
Photo By スポニチ

 3回戦1試合が行われ、国学院大が亜大を破り、今季初の勝ち点を挙げた。今秋ドラフト候補の柳舘憲吾内野手(4年)が8回に決勝の右越えソロを放つと、9回には緒方漣内野手(1年)がリーグ戦初本塁打。24日から行われる未消化分の第4週では中大と青学大が直接対決で優勝を争い、亜大、駒大、国学院大が1部残留を目指して戦う。

 国学院大が敗れると最下位が決まる崖っ縁の一戦を制し、1部残留へ望みをつないだ。試合前まで打率・188と苦しんでいた柳舘が同点の8回先頭で右翼ポール際へ決勝ソロを運ぶと、9回には途中出場の緒方が左越えへリーグ戦初本塁打。鳥山泰孝監督は「感動しながら見ていました」と興奮気味に振り返った。

 1部残留のためには24日からの日大戦で勝ち点を奪うしかない。すでに1敗しており負けられない戦いが続くが、柳舘は「崖っ縁だが気持ちは吹っ切れているので国学院らしい粘りの野球を見せたい」と語気を強めた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2024年5月23日のニュース