屈辱…楽天が歴史的大敗 歴代ワースト2位の21失点 先発ポンセ4回途中12失点など投手陣が精彩欠く

[ 2024年5月21日 20:50 ]

4回途中降板したポンセ(右)とベンチの今江監督(左端)(撮影・岡田 丈靖)
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 楽天が歴史的な大敗を喫した。首位ソフトバンクになすすべなく、歴代ワースト2位の21失点での大敗。先発のポンセ投手(30)が4回途中12失点で降板するなど、投手陣が精彩を欠いた。1試合20失点以上は球団ワーストの26失点で敗れた05年3月27日のロッテ戦以来19年ぶりの屈辱となった。

 ポンセは初回こそ三者凡退に抑えたものの、2回に大炎上。三塁打と3本の二塁打を含む8安打を許し、この回だけで7失点を喫した。その後も立て直すことができず、再び猛打を浴びた4回途中に降板。81球を投げ、11安打12失点でマウンドを降りた。楽天投手の1試合12失点以上は07年4月15日日本ハム戦での一場靖弘の14失点に次ぐ球団ワースト2位となった。

 2番手の桜井も悪い流れを断ち切れず、1回28球を投げ6安打6失点と精彩を欠いた。

 打線もソフトバンク先発・有原を前に沈黙。投打でかみ合わない一日となった。

 

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