阪神・石井が敵地・マツダスタジアムを警戒「打たれてもしっかり自分の…」 5試合連続無失点中

[ 2024年5月21日 05:15 ]

阪神・石井
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 阪神の石井大智投手(26)が敵地・マツダスタジアムで自分の投球を貫く。チームは昨季6勝7敗と負け越している球場。とはいえ、やるべきことは変わらない。2位へ順位を上げ、勢いに乗る広島打線を封じて首位堅持を誓った。

 「マツダスタジアムはビジターの中でものまれやすいというか、歓声もすごい。あそこで打たれてもしっかり自分のやるべきことをする」

 19日のヤクルト(甲子園)では7回に2番手で登板。先頭に安打を許したが、残りはフライ3本で片付けた。これで4日に1軍再昇格を果たして以降、5試合連続無失点となった。

 「別になにかを特別変えることもない。三振どうこうよりも、まずはゼロで帰ってくるところが一番重要なのかなと思う。監督に“行け”と言われたら行って結果を出すことが大事」。

 広島は末包や小園、坂倉ら強力打線がクリーンアップを形成。甘く入った球を一発で仕留められる怖さがある。それでも背番号69の勢いは本物。ファンで真っ赤に染まる球場を快投で黙らせる。 

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