分業制の現代では打者に比べ壁高い名球界入り…次の200勝は楽天・マー君?現在日米通算197勝

[ 2024年5月21日 01:30 ]

楽天・田中将大
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 かつてシーズン20勝、30勝投手が存在した時代と異なり、投手分業制の現代では200勝への壁は大きくなった。打者の名球会入りの条件、2000安打と比べると、99年までは2000安打が27人、200勝が22人誕生も、00年以降では2000安打が33人に対し、200勝はパドレス・ダルビッシュで5人目にとどまる。

 名球会は03年から新たに250セーブを入会条件に加えたが、こちらは00年以降で4人が達成。236セーブのパドレス・松井や、230セーブのDeNA・山崎、222セーブのロッテ・益田らが達成に近づいている。

 楽天・田中将が日米通算197勝で、大台にあと3。ただ、昨年10月に右肘手術を受け、現在は2軍調整中となっている。続くのは日本球界現役最年長44歳のヤクルト・石川で通算185勝。43歳のソフトバンク・和田は日米通算164勝で、タイガース・前田は日米通算163勝も、今季は1勝止まりで現在はウイルス性疾患で負傷者リスト入りしている。

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