ソフトバンク・山川「めちゃくちゃお世話になりました」 ダル200勝の祝砲誓う 死球の左手甲は心配なし

[ 2024年5月21日 05:00 ]

練習中、ホームランをイメージする? ソフトバンク・山川
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 19日の西武戦で左手甲に死球を受けて途中交代したソフトバンクの山川穂高内野手(32)が20日、みずほペイペイドームでの全体練習に参加し、全メニューをこなした。練習が始まる30分前から走り込み、心配そうに近寄ってきた弟子のリチャードに患部を触らせ「痛ぁー!」と叫ぶジョークから周囲を和ませた。

 「氷水に左手を突っ込んで一番、早く治るやり方を続けました。朝から問題なかったしいけると。骨折したことは一回もないので」

 前日はアブレイユの157キロの剛球を患部に受け、その場にうずくまった。ベンチをひやりとさせたが、腫れは落ち着いて、トレーナーから練習OKのサインが出た。打撃練習を見守った小久保監督も「全然、問題ない。良かった。とりあえずは、ひと安心。フリー打撃で力が入るのは分かった」と安堵(あんど)していた。

 練習後には世界一に輝いた昨春WBCで共闘したパドレス・ダルビッシュの日米通算200勝を知った。「めちゃくちゃお世話になりましたし、本塁打を打ったら“ナイスホームラン”とか毎回メールをくれます」。自身は現在リーグトップ10本塁打。11号ならばダル先輩の背番号と同じとなる。「トークレベルから異次元で取り組みから参考にすらできない意識の高い方です。僕も3試合に1本は打ちたい」と祝砲となる11号を狙っていた。

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